時代は変わる。いま、世界は急スピードで変容しています。集中型から分散型へ。
これからの生き方の答えは、「誰とつながりたいか?」

ビジネスで言うなら「誰から買うか?」

 

手の届く場を作り、どう知られていくかです。


marukuにはずっと応援してきた横浜のあの人の笑顔があります。

福島をふるさとにもつ私が非力さに泣いた経験があるからこそ、

"ふるさと"となる場所を全力で応援したい。

足元から人を応援し、その人を通じ社会に貢献したい。


デザイナーとして20年。
デザインという仕事を通じて日本を支える方々の力になりたいと思っています。

生きている以上関わってくる社会課題に、本質的に考え、その時できる行動を前向きに無理せず続けていきます。

生まれ、育ち暮らす土地=ふるさととするならば、今の自分を育ててくれた場所や、これからもお世話になる地域に、感謝をもって関わっていきます。

小さな命が今につながる。その感謝をもとに、デザインで伝統や文化を未来へつないでいくお手伝いをします。